【日記】移住ドラフト会議に参加したよ(移住はしませんが)


こんにちは、可視化グラフィックライターせきこです。

3/11~12日に鹿児島市で行われた、移住ドラフト会議にエントリー者として、そしてグラフィックレコード担当として参加してきました。

 

移住ドラフト会議って?

移住ドラフト会議とは、鹿児島移住計画の主催する以下の主旨をもつイベントです。

移住ドラフト会議は、「○○がない」「○○だから」といった“”できない”理由を覆しあなたのいつかを実現化するあなたと「地域コミュニティ」とのマッチングシステムです。

ドラフトに参加する各地域では将来わが町で一緒に活動したい“あなた”をドラフト対象として指名し、ドラフト指名が成立すれば“あなた”と“地域”との1年間の独占交渉(未来を描くプロセス)が始まります。

あなたはだれと生きていきますか?

移住ドラフト会議は「どこに住みたい?」よりも「誰とやりたい?」を起点にあなたの地域の選択肢を広げていきます。そして移住というカタチにこだわりません。

ドラフト会議の先にはあなたの力を必要とし、あなたの力が活かせる“新しい居場所”があります。

移住ドラフト会議HPより引用)

 

訳で、私は転勤族の夫がいるため今、移住はできませんが、私のやっている可視化グラフィックの新しい可能性を一緒に追求してくれる地域との出会いを求め、参加してきました。

私からの受入球団の皆さまへお渡しした資料はこちら。野球の知識はドカベンとパワプロ位しかありませんが全力で野球に寄せていきました。ちなみにドカベンでは、不知火が好きです。

 

ドラフト会議の様子

3月11日は前夜祭で、それぞれのエントリー者がアピールしたり、受入球団がトークセッションをしたりしました。そして12日はいよいよドラフト会議当日。


日時:2017年3月12日(日) 10:00~13:00
場所:城山観光ホテル アメジストホール 鳳凰
内容:①
鹿児島移住ドラフト会議 主旨説明
移住者応援講演「たかしのゆいごん」
講演者:井上貴至(長島町 副町長)

ドラフト会議 開催
⇒11地域のからのドラフト1位~3位の各指名を発表し、競合したらもちろん抽選で、独占交渉権を奪い合います
大交流会⇒移住希望地域と移住希望者の大交流会。
多くの出会いときっかけがうまれること、間違いなし

実際に甲子園やプロスポーツのアナウンスもされている、MBCの岡田アナウンサーが司会進行をされたり、みんなのコメントがドラフトっぽかったり、ゴージャスなシャンデリアのある会場だったり、金屏風、テーブルの小物等なんだかドラフト指名会場っぽい小道具を置いたりと、会場全体からあの手この手で繰り出される「ドラフトっぽさ」に始終笑いっぱなしでした。

 

参加した結果

まず、エントリー者としては日南飫肥地域に3位でご指名をいただきました!

これから地域のことを知って、一緒に可視化していけるよう楽しく頑張ります。


そして、移住者応援講演「たかしのゆいごん」では、今月で任期の終わる鹿児島県長島町副町長の井上貴至さんと、主催の鹿児島移住計画の永山由高さんの打ち合わせなしのガチンコトークセッションのグラフィックレコードを担当させていただきました。

【井上さんのプロフィール】

2015年4月、自ら提案した地方創生人材支援制度の第1号で、総務省から鹿児島県長島町に派遣、同年7月に、副町長(地方創生担当)に選任されました。

8月には、南九州で最初に、人口ビジョンと地方版総合戦略を策定。ぶり奨学金など地域の課題を捉えたユニークな施策が注目を集めています。

(井上さんのブログ「地域づくりは楽しい」より引用)

まちづくりの最前線を全力で走る二人のガチンコトーク、テンポも早く内容も濃くかなりハードなグラフィックライティングでしたが、会場の皆さまによい振り返りだと言っていただけて嬉しかったです。

もっともっと上達せねば。

(制作物はこちらのページでご覧ください⇒移住会議2017グラフィックレコード

 

参加して思ったこと

「移住」という一見“ガチ”で、ハードルが高く、覚悟は必要で、身構えなければいけないように思われる事を、野球のドラフト会議の形で面白く、垣根を低く捉えることが出来るイベントだな、と思いました。

(もちろんしっかり考えて移住をした方が良いと思いますが、入口として。)

また、受入側がドラフト球団として「わが町にこういう人がきてほしい」という指名をする、というのも以下の点から素敵だと思いました。

  1. 移住したあとの「こんなはずでは」という地域と移住者のミスマッチが減ることに繋がるかも。
  2. 地域側…地域の「こうありたい」の姿を目指し、叶えるきっかけになるかも。
  3. 移住者側…せっかく移住するなら地域で活動している人たちから「あなたに来てほしい」と言われて移住できたら嬉しいし、移住までにやりとりを重ねることができるので「自分がここに行きたい」ときちんと思ってから移住できたら、移住後の生活がより幸せになるかも。

 

私は今回移住はしません、という立場での参加でしたが、ワクワクするチャレンジの場に参加させていただきとても楽しかったですし、受入球団の皆さまや参加者の皆さま、運営の皆さまといった素敵な方々と知り合えてとても嬉しかったです。

ありがとうございました!!

2017-03-13 | Posted in せきこ日記No Comments » 

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