【無料公開】渾身の「課題を解きほぐしてみるシート」100人との対話を経て完成!


完成!「課題を解きほぐしてみるシート」。

こんにちは!可視化グラフィックライターのせきこです。

普段は可視カフェという活動やグラフィックレコード、ファシリテーショングラフィックといった「聞いた内容をその場でグラフィックにする」という活動をしています。

「グラフィックで整理と俯瞰をサポートすることで、その人がその人らしく前にすすめることを応援しています。」が大切にしている言葉です。

(詳細はこちら⇒せきこについて

 

 

いきなりですが実は、自分でもなかなか「これは良いなあ」というシートができまして、今回その内容を全部無料で公開することにしました。

 

ダウンロードページはこちら

 

よろしければ、少しだけこのシートの生まれた経緯や、全部無料公開に踏み切った、私の想いにお付き合いください。

 

このシートを作ったきっかけ

 

実はこのシートを作ったのは先日11月3日、私の母校である鹿児島大学で「大学と地域」という学部一年生向けの講義でゲスト講師をつとめたことがきっかけでした。

 

担当の先生に講義の目的をうかがったところ、「課題の本質や論点を見極め行動できる人材を育てたい」とのこと。

ということで企画した『可視化で「課題」を解きほぐす』という講座の中で使うため制作したのが、今回公開する「課題を解きほぐすシート」です。

 

 

講義では、大学一年生の皆さんに親しみを持ってもらえそうなRPG、冒険ゲームをモチーフとして使用して、それぞれが「自分が課題だと思っていること」の社会問題や地域課題、将来のキャリアや学生生活、恋愛、ダイエットなど、自分ごとの規模の「課題」を解きほぐしてもらいました。

 

実際に講義中に学生の皆さんに聞いてみたら、例えとしてイメージが付きやすかったとのことで、

「大学に入って一番ためになったかも!」

「祝日講義、憂うつだったけど来てよかった。眠くならなかった。」

「家に帰って妹にも教えたい!」

と、嬉しい感想もいただけました。

サンキュードラゴンクエスト。サンキューファイナルファンタジー。

 

このシートが出来るまで。

 

そんなワークシートですが、、実はこの「勇者と魔王が出てくるゲーム風」という元々のかたちは、私がお仕事の軸としている可視カフェ(グラフィック×対話で頭の棚卸し)の中で生まれ、たびたび使ってきたものでした。

 

(▲ 可視カフェのご案内。(好評受付中です◎)

 

今まで100人以上の方とのお話の中で相手の課題や整理したいことについて描いてきた、可視カフェ。

10人にだいたい3~4人くらいの割合で話題に出していたこの「勇者と魔王が出てくるゲーム風の例え」が、皆さんとの対話の中でより要素が増えたり、深くなったりして、今回のものが完成しました。

 

このシートを無料で全部公開する理由

大学の講義に向けてワークシートを作って、実はちらっとは思ったのです。ちらっとは。「このワークシート、なんかどうにかしたら、売れるのでは…!(ドキドキ)」

 

でも結局これをお仕事にしよう、はやめてワークシートも、その解説も全部無料で公開することにしました。その理由はこんな感じです。

 

  1. ワークシートそれぞれの要素には自信があるし、楽しくゆるく出来てかなり良いと思う。課題を解きほぐしてみる導入には最適!(自画自賛しちゃうよ!)
  2. これで、モヤモヤが少し解決する人がいるかもしれない。その人たちの助けになれば嬉しいから、ワークシートを有償でも無償でも、世に出したい。
  3. でも実は今まで可視カフェで2時間ずっとお話して描いた結果、バッチリこれが当てはまる方はほぼいない。だいたい書けば書くほど、課題を解きほぐせばこれに自分の課題がぴったり100パーセント当てはまらなくなってくる。

 

3の「当てはまらなくなってくる」というのは、可視カフェ中で起こることで挙げると、例えばこんな感じ。

●「私にとって、このモヤモヤは倒したい魔王じゃないかも?」

→話を重ねて、例えば「それを育てたい」から花畑にモチーフをアレンジ。

他にも「乗り越えたい」からゴールへの坂道に。「多様な価値観を尊重したい」から海に。「身近な家族のこと」からリビングに。

 

●「魔王と勇者の例えはしっくりくるけど、ほかにこんな事もある…」

→新しい要素を追加。登場人物が増えたり、違う描き方をしたり。

 

●「あれ?私が整理したかったのは課題についてじゃなく、そもそも…こんなことにモヤモヤしてたかも。」

→そのことについて、お話して描いてみる。

 

私がお仕事として本当に世に出したい、と思っていたのはワークシートでなく、課題を一緒に解きほぐす可視カフェそのものだったんだなぁ、と気づきました。

 

なので最後に一言お伝えして、この記事をしめたいと思います。

可視カフェではお仕事のこと、キャリアのこと、趣味や生活のこと、テーマは自由。あなたの整理と俯瞰のその場で描いてお手伝いします。

「気になった方、可視カフェのお問い合わせはお気軽に〜!👍」

 

関連記事

Comment





Comment



CAPTCHA