ビジュアルインタビューサービス「可視カフェ」は、2016年から実施している関 美穂子のライフワークです。
一対一で2時間、目の前で内容を描き出しながら、じっくりお話することで
頭の整理をサポートします。
今回の可視カフェのお客様は、「色と食」という視点から活動されている、フード&カラーコンサルタントの金谷麻紀子さん。
企業とタイアップしたメニュー開発や商品プロデュース、食についての個人カウンセリング、パーソナルカラー診断など幅広い活動をされている、金谷さんから「今から自分が取り組みたいことの優先順位づけ」を、可視カフェで視覚的に整理したいとご連絡をいただきました。
実際に描いたものが、こちら
2時間お話しして、頭のなかのごちゃごちゃしたイメージや言葉を目の前でどんどんイラストや図におこして可視化していきます。
お話しながら話題ごとに紙を入れ替えたり、追加したり。
途中には自分で文字で書きおこす時間も作って、頭のなかのぐちゃぐちゃを出して、整理して、構造化。
「そうそう ! これこれ ! ! 」という納得の一枚が出来たところで、ちょうど2時間半の時間が終わりました。
こちらはその一部です。
そうして、最終的に出来上がった今回のベストな1枚がこちら。
この「もやもや」が、それぞれ具体的にどういう「もやもや」なのかを、さらに描いていきました。
お客様の声
今から自分が取り組みたいことの優先順位づけをしたい、ということで可視カフェをお申し込みくださったMさんでしたが、今回実際に可視カフェを受けてみてどうだったでしょうか?
お話を伺ってみました。
ちなみに、今回お話しながらリアルタイムで可視化グラフィックをご一緒に作りましたが、その過程で、金谷さん自身で何か新しい気付きや得られたものはありましたか?
ありがとうございます !
今回のお客様は制作物やお写真のHP公開にご了承をいただいておりますが、基本的に非公開で実施していますのでご安心ください。
「こんなこと頼めますか?」
「まだプロジェクト化していないんだけど、早めに相談しておきたい」
アラワスでは、プロジェクトや場の目的の達成サポートのための、リアルタイムの視覚化をご提供しています。
ご相談、お見積り依頼のほか、カジュアルなお話もお待ちしています。
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