「つまり、自分は何をしたいんだっけ?」これまでの出来事を繋いで統合することで、今の時点での想いの「杭」をうつ/可視カフェ

ビジュアルインタビューサービス「可視カフェ」は、2016年から実施している関 美穂子のライフワークです。

一対一で2時間、目の前で内容を描き出しながら、じっくりお話することで
頭の整理をサポートします。

可視カフェ

今回の可視カフェのお客様は、教育系のNPOやスタートアップに関わっているフリーランスのRさん。

激動の2023年が終わり、2024年も始まったこのタイミングで改めて自分という限られたリソースをどう使っていくか?を改めて考えるため、可視カフェにお申し込みをいただきました。

実際に描いたものが、こちら

2時間お話しをして、頭のなかのイメージや言葉を目の前でどんどんイラストや図におこして可視化していきます。

お話しながら話題ごとに紙を入れ替えたり、追加したり。
「そうそう!これこれ!!」という納得の一枚が出来たところで、2時間が終わりました。

お客様の声

自分という限られたリソースをどう使っていくか?を考えていくタイミングで可視カフェをお申し込みくださったRさんでしたが、今回可視カフェを受けてみてどうだったでしょうか?

お話を伺ってみました。

せき
せき

今回はご依頼ありがとうございました!

まずはざっくりと感想を。本日の可視カフェはいかがでしたか?

Rさん
Rさん

話す内容もまとまってなくてどうしようと思って当日を迎えましたが、まとまってないことも含めてとても話しやすい雰囲気でした😌

また定期的にやりたいと思いました!

せき
せき

まとまっていないことを安心いてお話できる雰囲気がご提供できていてよかったです。

お話しながら内容が目の前で視覚化される、という体験はいかがでしたか?

Rさん
Rさん

頭でぐるぐる回っていることを話しているうちに、次第に本当に大事にしたいシンプルな気持ちや言葉が湧いて出てきて、とてもよかったです。

せき
せき

そうでしたね。
インド旅行での経験や日々のお仕事や学び、去年あった出来事など一つずつお話をされていくうちに、共通してみえてくるRさんの本当に大事にしたいことが浮かび上がってきたのが印象的でした。

グラフィックが出来上がった時に、とても「これ!」と嬉しそうな顔をしてくださったのが嬉しかったです。

Rさん
Rさん

そうですね。

どのページも、見返すとその時話した時の気持ちが蘇るような見やすい分かりやすいグラフィックだと思いました!

せき
せき

よかったです!ぜひ時々見返して、大切なことを確認したり、変化を楽しまれたりしてくださいね。

Rさん
Rさん

ありがとうございます。

また定期的に杭打ちしたいとき、定点観測したいとき、どうしようもなくモヤモヤした時など..可視カフェうけにいきたいと思います!

ありがとうございました!

Rさん、ありがとうございました!

可視カフェの実施について

今回のお客様は制作物やお写真のHP公開にご了承をいただいておりますが、基本的に非公開で実施しています。

可視カフェの詳細、お問い合わせはこちらからどうぞ!
zoomを使ってオンラインでも実施しています。

可視カフェ

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