【制作事例】美山の今とこれから~振り返りと共有〜


こんにちは!可視化グラフィックライターのせきこです。

鹿児島県にあるものづくりのまち、美山地区。

先日は、そんな美山で活動する若手有志メンバー「美山未来つなぎ隊」の皆さんがいったん足をとめて、「振り返りと共有を行う会」をグラフィックレコードでお手伝いしてきました。

美山ってこんなところ

薩摩焼の里と言われ、薩摩焼を作る窯元が11もいる地域で、その他にもガラス工房・木工房・ギター工房などのクラフト作家の工房や着物屋・飲食店などもある観光地でもあり、また、人家も点在していますが、昔ながらの竹垣や石垣が多く点在しており、町としてどこか趣のあるの風光明媚な地域です。(移住ドラフトの先にあるもの VOL.8 美山編/鹿児島移住計画)

素敵な情報発信のサイトもあります。⇒クラフトマンビレッジ美山

 

 

グラフィッカーとして参加して

この会の目的は「グループ内外に向けての振り返りと共有」。

そして「大きな事実(いつ何があったか)」を振り返る年表のような資料は会の事前に既に制作されていたり、会の途中で「小さな事実」は付箋で端的に拾えたりする、という状況。

ということから、今回は会の中で話をした皆さんの雰囲気や声の抑揚や勢いの大小といった「感情」を振り返れるグラフィックを多めにするような分担や設計にしました。

場を盛り上げるグラフィック、内容を端的に整理するグラフィックよりも「感情、熱量、雰囲気をその場に居ない人にも共有するよう記録する」グラフィックができるような描き方に。

会のあとの懇親会で皆さんに感想を聞いて答え合わせをしてみましたが、この判断は正解だったと思います。

 

参加された方の感想

皆さんからSNSのコメント等でいただいた感想を少しだけご紹介

●会議が締まって、まとまります。振り返りにも最適ですね。

●可視化グラフィックライター関ちゃんをお迎えして、会議録が目の前で可視化!こんな会議なら疲れない。
「やりたいことがある美山」…深い言葉をいただいた。

●会の目的が明確で、気持ちよく2時間駆け抜けた感じがしました!

●真面目に馬鹿やってきて、それがあんなにたくさんの事だったのか!って自分たちもビックリでした!関さんとゆーたが一生懸命、助けてくれようとする姿があったから、みんなもまじめに心から本心で話せたと思います!絶対にこの機会と関さんのグラフッィクを宝物にしますね^^

↑ゆーた(美山の地域おこし協力隊の吉村さん)のことです。

見ている先は一緒だけれど、どう向かうかはそれぞれの興味関心や得意分野を活かして動いている、という皆さん。

ドタキャン奨励、まずはみんなの本業や生活を大事しなくてどうするの。
苦労はしても無理はしない、自分ごとの活動を楽しそうに語る皆さんの姿が輝いていて、美山に移住者やファンが増えているの理由の1つに触れた感じの昨日の時間でした。

みなさんありがとうございました!

 

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2017-08-06 | Posted in 場を可視化No Comments » 

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