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関係者の想いを引き出し、伝わるグラフィックデザインに繋ぐ「ヒアリングの場でのビジュアルファシリテーション」/3M会議・森林資源活用ビジョンマップ(糸魚川)

概要

制作時期:2020年10月
ご依頼者様株式会社サンコーさま
制作したもの:対面ワークショップの場でのビジュアルファシリテーション

  • いただいた期待
    現状の延長線上の未来ではなく、関係者の実現したいビジョンを引き出すこと
  • 取り組んだこと
    ・未来の対する議論、対話をリアルタイムで視覚化
    ・終日のワークショップの進行や実施内容をその場で視覚化
  • 実ったこと
    ・リアルタイムの視覚化が、関係者が自分の想いやお互いの考えを話し、聞き合うサポートになった
    ・大きなビジョンイラストが、関係者の一体感を醸成する体験装置となった
    ・ワークショップを通して実施した内容を、関係者がその場で都度振り返ることで理解が深まった

どんなプロジェクト?

新潟県糸魚川市。
ここは市の面積の約87%が森林で、その大きさは東京23区を包み込むほどだそうです。
そんな糸魚川市内には林業、製材業、加工業、建設業、行政、飲食、造園、測量といった森林資源に関わるたくさんの企業が存在しています。

「3M会議」の皆さんは、そうした森林資源に関わる企業が集結した、市内初の官民連携チームです。
関係者が一丸となり、地域課題の解決と地域の価値向上に取り組んでいます。

株式会社サンコーさんは、そんな3M会議の関係者が実現したい未来を描き、それに基づき実現プランを数値化していくプロジェクトを担当されました。

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多くの人のおもいを、ビジョンとして可視化する

アラワス(関美穂子)ではサンコーさんと共に、関係者が「こんな未来を目指したい」という思いを語り合い、対話や議論を行うワークショプのビジュアルファシリテーションを活かした設計サポート、実施を行いました。

現在、3M会議の皆さんが更なる活動の飛躍に向けてクラウドファンディングに挑戦中!
実施の概要や普段の様子も分かりやすくまとまっているので、ぜひご覧ください。

実施内容

ワークショップ中に、発話内容をリアルタイムで視覚化
ワークショップの全体像を俯瞰する進行イラスト。それぞれのワークで出てきた話題とその感情を表現
皆さんのビジョンへの想いを聞き、模造紙4枚の大きなサイズで表現して共有
ビジョンへの想いを発表して、作ったビジョンの種と参加者がより繋がるきっかけに
後日、インクデザインさんが制作されたビジョンイラスト
デザイナーやライターが入り、ビジョンが伝わるパンフレットへ

ご依頼者様より

株式会社サンコー
有薗さん
株式会社サンコー 有薗さん

このワークショップでは様々な企業・団体の方が集まり、地域での統一したビジョンを描くことを目指しました。
参加者一人一人が感じている「こうなったらいいなあ」というイメージが1枚の絵として完成することで、参加していた誰にとっても自分事となるビジョンが完成しました。

関係者の想いを引き出し、伝わるグラフィックデザインに繋ぐ「ヒアリングの場でのビジュアルファシリテーション」

今回のプロジェクトでは、

・ワークショップでのリアルタイムの視覚化…ビジュアルファシリテーター
・コピーや文章…ライター
・パンフレットデザイン…グラフィックデザイナー
・イラスト…イラストレーター

と、各分野のプロが得意分野を分担する形で、より伝わりやすいビジョンの表現が完成しました。

最後に過去に実施した、サンコーさんとの「伝わるグラフィックデザインに繋がるビジュアルファシリテーション」の事例をもう一つ。


企画の株式会社サンコーさん、イラスト・デザインのインクデザインさん、ライターの岡島さん、そして3M会議の皆さま、ご依頼ありがとうございました。

3M会議の皆さんの実現したい未来がビジョンとしてチーム内外で共有されること、そして実現に向けたプランで未来に歩みを進められること、応援しております!

3M会議の皆さまがクラウドファンディングに挑戦中です

現在、3M会議の皆さんが更なる活動の飛躍に向けてクラウドファンディングに挑戦中!
実施の概要や普段の様子も分かりやすくまとまっているので、ぜひご覧ください。