今年創業20周年を迎える、イベント制作会社の株式会社スウィングマンさん。
節目に立ち止まり、来し方をふりかえり行く末を考える「会社の歩みをふり返る企画」が実施されました。
アラワス(関美穂子)は、創業社長である秋月さんにグラフィックレコーディングを制作しながらインタビューを実施しました。
私の35年が「絵」で白いキャンバスに埋められていく。
「手書き」である。
時代に逆らっている。
これまで自分の人生を振り返ったことはなかった。多くの素敵な人たちに出会い、多くの体験をさせてもらい、多くのことを学んだということが目の前で 「手書きの絵」になっていく。
関さんの巧みなリードもあり言葉がスルスル湧いて出てくる。あっという間の2時間だった。
そして、私の35年が「一枚の絵」になった。
どの シーン も私にとっては決して忘れることのできない出来事である。そして思った。
これからの残りの人生も 「グラフィックレコーディング」で、 関さんにちゃんとした 「手書きの絵」 を描いてもらえるような人生にしなければいけないなと。
さあ、素敵な旅を続けよう。
スウィングマンの歩み|創業20周年企画|株式会社スウィングマン
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