未来の社会やサービスの「イメージ」を補足する/【Web3.0時代】いま親しんでいるデジタルコンテンツはこう変わる(News Picks/News Picks Brand Design制作)

経済ニュースプラットフォーム「News Picks」さまにて、&DC3社スポンサード記事への同席、グラフィックレコーディングを担当いたしました。

国内におけるコンテンツ産業の市場規模は約13兆円
に上る。これは国家予算の10分の1にあたるほど莫大な金額だ。

その中でもデジタルコンテンツの割合は増えつづけ、2021年には約10兆円。
コンテンツ産業の4分の3ほどを占める。

利便性が高いことから普及が進んだデジタルコンテンツだが、改ざんやコピーをされてしまう可能性がある。
サービスを終了したコンテンツにアクセスできないといった問題は付きまとったままだ。

しかし、この問題に切り込む存在として昨今注目されている概念がある。
それが「Web3.0」だ。

では「Web3.0」時代の到来で、私たちに身近なデジタルコンテンツはどう変化するのか。
(中略)
グラフィックレコーディングを交えながら明らかにする。

NewsPicks「【Web3.0時代】いま親しんでいるデジタルコンテンツはこう変わる

執筆:前田和之(アジト)
撮影:金田邦男
デザイン:zukku
グラフィックレコーディング:関 美穂子
取材・編集:山口多門

グラフィックレコーディングの役割

パートの最後に要約として掲載することで、全体像やイメージの理解促進や、話題の区切りの把握を促しています。
インタビュー取材に同席することで、その場での文脈や発話者の熱量を反映したグラフィックを制作しました。