成蹊大学新理工学部の高校生向けウェブサイトにて、インタビュー取材への同席グラフィックレコーディングを担当いたしました。
グラフィックレコーディングの役割
冒頭をまとめを掲載することで、話題の全体像を示しています。
そして、その後の記事のなかでは該当箇所を切り抜き挿絵として使うことで、文章のイメージを補完し、理解を促す役割を果たしています。
また、インタビュー取材に同席することで、その場での文脈や発話者の熱量を反映したり、現場での話題の整理としてもご活用いただきました。
制作データ
第1回:病気のない未来は、来るのかな?
久富 寿教授(細胞分子デバイス研究室)
村上 朝之教授(プラズマエネルギーデザイン研究室)
第4回:脳科学でリハビリやスポーツの未来は変わる? !
櫻田 武 准教授(スマートニューロリハビリテーション研究室)
世の中が急激に変わり、テクノロジーもどんどん進化している。
「未来はどう変わるんだろう?」「私たちはどう関わるんだろう?」という
疑問を話しているうちに、もっと深く知りたいと部活を立ち上げた3人。変わっていく世の中で、何を学び、何ができるかを自由に考える部活。
それが「未来どうなるの?研究部」です。「もっと詳しく、もっと具体的に考えたいよね?」
「それなら思い切って専門の先生に聞いてみる?」
「賛成 ! 」と、私たちは質問を携えて、
成蹊大学理工学部 「未来どうなるの?研究部」
大学の研究室のドアをノックします !
「こんなこと頼めますか?」
「まだプロジェクト化していないんだけど、早めに相談しておきたい」
アラワスでは、プロジェクトや場の目的の達成サポートのための、リアルタイムの視覚化をご提供しています。
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