概要
今回可視化させていただいたのは、発酵食Labの塩田亜耶子さん。
コラムを書かせていただきました、九州の食卓2016年冬号の内容を許可をいただき、可視化させていただいたものです。
お話を伺ったのは、私と同じ甑島の地域おこし協力隊だった塩田亜耶子さん。
3年間一緒に地域おこし協力隊をしていたけど、改めてお話を伺うと知らなかった塩田さんの魅力が沢山あってびっくり。
「こうして主人公化してもらうことでスペシャルな嬉しさがあるね ! 」
「なかなか端的な言語化が難しかったことを明快にまとめてもらい、分かりやすい ! 」
という感想をいただきました。。
制作物はこちら
ちなみに、デジタルデータを作る前に、下書き無しで一度で描いた方がこちら。
20分くらいでガシガシ描いたので勢いや迫力は、こちらの方がありますね。