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【制作実績】「鹿児島地域ストックデザインマネジメントカレッジ・キックオフミーティング」グラフィックレコード

概要

制作物:「鹿児島地域ストックデザインマネジメントカレッジ・キックオフミーティング」グラフィックレコーディング
詳細はこちら(Facebookイベントページ

制作時期:2018年8月
ご依頼者様:鹿児島地域SDMカレッジ実行委員会様

制作したもの
・「表紙」…イベント名とモチーフ
・グラフィックチェックイン…参加者の居住地域を大きな地図にシールを貼って可視化
・グラフィックレコーディング…はじめに、講演、パネルディスカッション
・イベント中の振り返り(2回)…制作したグラフィックを使いながら内容の振り返り

どんなイベント?

「ストックデザイン・マネジメント」という言葉をご存知ですか?
地域の資源(ストック)は、ヒト・モノ・コト、バ。
それらの資源(ストック)をどう生かして地域を元気にしていくかの設計や構想(デザイン)や管理(マネジメント)していくかを探求するのが「ストックデザイン&マネジメント(SDM)」という新しい学問です。

詳しくはこちら
持続可能な地域社会のためにも、これまで培ってきた有形無形の地域資源、すなわちストックを生かして地域産業の生産性を向上するとともに、新しい産業と雇用を創出していくことで、外部経済に搾取されにくい自立した地域経済を築くことが不可欠です。
(中略)
ストックデザイン&マネジメント教育プログラムでは、大学院生と社会人を対象に、地域資源(ストック)を科学的に横断活用して産業にイノベーションをおこすデザイン力とマネジメント力をもった人材を育成します。
SDM/ストックデザイン&マネジメント教育プログラム|九州工業大学大学院工学府ホームページより引用

そのSDMを学んだことがきっかけで「騎射場のきさき市」というイベントを鹿児島で行なっている須部貴之さん。
彼が「みんなにもぜひSDMを知ってほしい」と発起人となり今年、SDMをみんなで学ぶ「鹿児島地域SDMカレッジ」が開催されることになりました。

今回は、そのキックオフミーティング。
SDMを提唱されているリノベスクールの立ち上げ人の九州工業大学大学院の徳田先生をお呼びして、講演やパネルディスカッションを行いました。

グラフィックレコーディングのデザイン

今回のグラフィックレコーディングへのリクエストは
・これから数ヶ月かけて行われる鹿児島SDMカレッジに意味のある記録にしてほしい。
・県内各地から多様な立場の60名以上の方が参加予定。途中参加もあるので、そこへのケアもしてほしい。

ということで
・キックオフイベントに来ていない人でもあとから見やすい形にする。
(模造紙一枚ずつ話題を区切る、来ていない人に伝わる言葉の拾い方)
・途中で描いたグラフィックレコーディングを使いながら、講演会やパネルディスカッションの振り返りをする。
・専門的な話の内容を始めて聞いた人でもその場で分かるように、「どうして、だから、そのなかで」といった接続詞が見える俯瞰した描き方をすることで理解のサポートをする。
という形で制作しました。

いただいた感想
グラレコはやはりやってみて最高でした!
活用するファシリテーターの技量などにも左右されるとは思うけど、場の一体感をつくれるツールとして最高だと思いました。
たまにグラレコを元に振り返ると会場の人も頭を整理する時間になるし、そういう時間も大事だなと。
今回は本当にありがとうございました!

鹿児島地域SDMカレッジに参加して(個人的な感想)

最近、自分の楽しみと誰かの幸せのちょうど良い接点を見つけようとしている私。
まずは自分と自分の大切な人が幸せで、次に手渡しのギフトとして可視カフェやグラフィックレコーディングでお仕事をしていたい。
そしてその上で、さらに地域や社会の誰かが喜んでくれることができたら喜びの総量が増えてもっと幸せだなぁと思っています。

(参考)
・‪どこまでを「自分」とするか、考える。|桜林 直子(サクちゃん)|note(ノート)
「Designing ours:『自分たち事』をデザインする」渡辺保史、Designing ours 出版世話人一同

そんなことを考えていたので、「地域や社会のためになって、私もやっていて楽しいこと」を見つけるヒントを探している今日このごろ。
今回の講義のお話にあった地域住民ができることを持ち寄って、地域資源の最大化を目指すことがエリアマネジメントという言葉がそのヒントになりそうな気がしています。

Photo

Photo by 鹿児島地域SDMカレッジ実行委員会様
Special thanks 植村恭子さん

 

 

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