ビジュアルインタビューサービス「可視カフェ」は、2016年から実施している関 美穂子のライフワークです。
一対一で2時間、目の前で内容を描き出しながら、じっくりお話することで
頭の整理をサポートします。
可視カフェ今回の可視カフェのお客様は、働きながら趣味や学びの場を複数持っていらっしゃるAさん。
「自分の軸や強み、大切にしたいこと」を、可視カフェで視覚的に整理したいとお申し込みをいただきました。
実際に描いたものが、こちら
２時間お話しして、頭のなかのイメージや言葉を目の前でどんどんイラストや図におこして可視化していきます。
お話しながら話題ごとに紙を入れ替えたり、追加したり。
「そうそう！これこれ！！」という納得の一枚が出来たところで、２時間が終わりました。
お客様の声
自分の軸や強みを考えたいということで可視カフェをお申し込みくださったAさんでしたが、今回実際に可視カフェを受けてみてどうだったでしょうか？
お話を伺ってみました。
今回はご依頼ありがとうございました！
まずはざっくりと感想を。
本日の可視カフェはいかがでしたか？
今まで受けたサービスで一番すっきりした感覚がありました。
関さんの引き出しの多さ、表現力、傾聴力におどろきっぱなしでした。
もっと話したくなるような空気作りが素敵でしたし、話が詰まったときでも、オプションを示してくれたり、振り返りをしてくれたりしたので、居心地の悪さを感じずにすみました。
それはよかったです！
途中でこれまでの振り返りを入れることで、お話の現在地がわかるようになりましたね。
今回はAさんと一緒に少し沈黙の時間をとって、「何を考えたいかを考える」とじっくり過ごしたのが印象的でした。
お話しながら内容が目の前で視覚化される、という体験はいかがでしたか？
短時間に何枚もの絵をささっとかけるのがまず感動でした。
目の前でビジュアル化されると、それそれ！わかってもらえた！という納得感がすごくありました。
山や魔法の例えは本当にそうだなと思って、自分がうまく言語化できていない部分を表してもらった感覚がありました。
その場だけでなく、振り返って見返すことができるのがグラフィックのよさだなと改めて実感しました。
納得感を持ってもらえる所作や、イメージの掬い上げができたようで安心しました！
「それそれ！わかってもらえた！」と言っていただけるような、Aさんのお話からにじみ出てきたニュアンスを表現したものができてよかったです。
一緒に時間を過ごして、まずは言葉になる前の感覚や感情が山や魔法の例えになって、最終的に言葉に落ちていったのが印象的でした。
Aさん、ありがとうございました！
今回のお客様は制作物やお写真のHP公開にご了承をいただいておりますが、基本的に非公開で実施しています。
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zoomを使ってオンラインでも実施しています。
可視カフェ「こんなこと頼めますか？」
「まだプロジェクト化していないんだけど、早めに相談しておきたい」
アラワスでは、プロジェクトや場の目的の達成サポートのための、リアルタイムの視覚化をご提供しています。
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