制作物「これからの鍼灸師をアラワスワークショップ」


こんにちは!可視化グラフィックライターのせきこです。

先日、東京で行われた鍼灸師のみなさまのイベント「これからの鍼灸師をアラワスワークショップ」でグラフィックの制作してきました。企画されたのは訪問はりきゅう上達ラボさん。

実はこの前の訪問はりきゅう上達ラボさんとの、一対一の可視カフェがきっかけでワークショップでの可視化をお手伝いすることになりました。

 

どんな会?

イベントの紹介文はこちら。

《次世代の育成やスキルアップ、そして彼ら、彼女たちのステップアップを【可視化】して、これからの 鍼灸師 を アラワス 》
「可視化グラフィティックライター」のせきこさんを通して、これからの育成方法や、ステップアップの方法を可視化して、それらを参加者で作っていこう!というワークショップです。
飲み会やミーティングであーだこーだ言っていたやつを、スッキリまとめたら、すごーく響くものができるんじゃないかって。
共に考え、頭に描いた、素晴らしいイメージを共有できる形にしてみませんか?!

ちょっと話は変わるのですが、最近、コーヒーのCMで「新しい価値観を持った人たちが職場にやってきた!」という感じのCMがありまして。そのCMではその変化を「新しい風」と表現していて、良い悪いでなく変化が存在していることをトン、と軽く置くように表現していて素敵だなぁと思っていました。

今回のワークショップが企画された経緯にも、なんだかこのCMと共通している要素を感じて。

実は今回イベントを主催された鍼灸師さんにお伺いしたところ、鍼灸師業界では、今まで「24時間365日鍼灸の事を考えていられる、ON/OFFの境目ない職人のような価値観」が当たり前という風潮だったそうです。ですが最近、そうでない「あくまでも仕事としてONとOFFを分けて鍼灸をする(鍼灸は嫌いじゃない)人たち」という新しい価値観をもった若手が増えてきたぞ…!?となっていて。

それぞれお互い何考えているかモヤモヤ…。なんであの人はああなんだろう、モヤモヤ…。という状況になっているそうな。

なので、まずは

  1. お互いの存在(価値観の違い)を可視化すること
  2. お互いが、相手にどういう想いを持っているかを可視化すること

を通して、これから業界全体でどう盛り上がっていけるか考えたい、そのスタート地点に立ちたいというのが今回のイベントが企画されたきっかけでした。

 

私がお手伝いしたこと

今回、可視化グラフィックライターのせきことしては主に

  1. 事前にイベント設計を可視化…主催者が持つイベントイメージを聞き、可視カフェを通して思考の整理をお手伝い
  2. 当日、モデル人物を可視化…モデルイメージに、当事者の声を加えて肉付けするお手伝い(あらかじめ違う価値観を持った3人のモデル人物を描き、さらに参加者から出てきたそのモデルが持つ価値観をそれぞれ加えていく)
  3. 当日、参加者の意見を可視化…お互いへの想い、関わり方に関する意見を分類、配置して可視化
  4. 後日、イベント概要を可視化…人目で見て「どんな催しだったか」の雰囲気が伝わるグラフィックの作成

を担当しました。

それぞれの様子は、この記事の最後に写真を掲載していますので、よろしければ、

 

そしてイベントの、その後。

イベント後、主催者である訪問はりきゅう上達ラボさんがその場で出てきた内容と、それをふまえて主催者として伝えたい内容を丁寧にまとめた資料を作成されました。

今回出てきたアイディアをふまえ、職人タイプ、新しい風タイプ、それぞれに見てもらいやすい資料のスタイルを両方とったり、それぞれが知りたいこと、知ってほしいことを入れたり。もちろん訪問はりきゅう上達ラボさん自身の、今後の情報発信の方法や内容にも役立てていかれることでしょう。

今回、可視化グラフィックライターとして、催しが「良いイベントだったねーー!」で終わらない、そのお手伝いが出来たと自負しております。

終わってからですが、今回のイベントに参加することで、参加者それぞれでどんな変化が起こったかも、もうちょっと深堀りしたかったな。次回機会があればこういった可視化の方向も提案していきたいです。

訪問はりきゅう上達ラボさま、今回はお声がけいただきありがとうございました!

 

Photo

事前のイベント設計の可視化

可視化内容

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